三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号
国の指導の下、ワクチン接種体制の整備が急がれますが、三好市としての取組と現状認識について、市長の所見をお伺いします。 以上、答弁により再問させていただきます。 ○議長(多田敬君) 黒川市長。 ◎市長(黒川征一君) 吉田議員の御質問の1点目、コロナ禍での経済対策について2021(令和3)年度当初予算(案)の編成及び今後の方向性についてお答えをいたします。
国の指導の下、ワクチン接種体制の整備が急がれますが、三好市としての取組と現状認識について、市長の所見をお伺いします。 以上、答弁により再問させていただきます。 ○議長(多田敬君) 黒川市長。 ◎市長(黒川征一君) 吉田議員の御質問の1点目、コロナ禍での経済対策について2021(令和3)年度当初予算(案)の編成及び今後の方向性についてお答えをいたします。
吉田議員の御質問のウイズコロナにおける生活支援、その主な取組と現状認識についてお答えいたします。 初めに、市民の皆様、市内の事業者の皆様には、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 11月中旬以降、全国的に新型コロナウイルスの新規感染者数が急激に増加しております。
まず、徳島市における新型コロナウイルス感染症の現状認識についてでございますが、現在、北海道や首都圏、関西圏をはじめ、各地で感染拡大の傾向にある一方で、県内の新規感染者の発生状況は、直近1週間で2名であり、抑制基調にあると認識しております。
特に、避難所の確保と安全な避難誘導、及び感染症対策は重要でありまして、その主な取組と今の現状認識について、市長の所見を伺うものであります。 また、次の点についてもお尋ねをいたします。 1つ目は、防災・減災計画、感染症対策等、当然見直す検討会議の実施状況と予定。
現在の徳島市が置かれている経済の現状認識と徳島市長内藤佐和子として考えるわくわくするまちの姿についてお聞かせいただき、観光業や農林水産業、そして、IT産業や地場産業による地域力の向上、関係人口の創出にいかに取り組んでいくのかについて、お考えをお聞かせください。 以上、お答えをいただき、再問をさせていただきます。
国、県においても全国共通のさまざまな施策、支援策が用意されていますが、市独自の対策を含め、主な取り組みと現状認識について、市長の所見を伺うものであります。 また次に、特に次の点についてお伺いをいたします。 1点目は、多種多様な制度、支援策について、市民、事業主等にどのように説明をし、周知徹底を図ってきたか。
現在の鳴門市の大人のひきこもり状況についてどのように把握をしているのか、現状認識をお伺いします。また、当事者や家族の実情に即した調査を丁寧かつ速やかに進め、支援体制の構築を急ぐべきと思いますが、本市のお考えをお尋ねします。 続きまして、発達障害の支援について質問を進めてまいります。
本市における現状認識と今後の対応についてお聞かせください。 次に、地場産業の振興について、お伺いいたします。 2020年、東京オリンピック・パラリンピックまであと2年となりました。今回、公式エンブレムには県伝統の特産品である藍色が使用されています。
本市におけるこうした赤ちゃん先生授業に対する現状認識をお聞かせください。 以上、御答弁をいただき、質問を続けます。 〔消防局長 小池和成君登壇〕 ◎消防局長(小池和成君)外国人来訪者の救急受け入れ体制のうち、消防局に関する御質問につきまして、御答弁申し上げます。
そしてまた、この計画の中には、協働のまちづくりということを掲げているところでございまして、そういった現状認識をしていただきながら、市民の皆さんが危機感を持ちながら共通認識の上で積極的にこのまちづくりに参画をして、そして元気な三好市、まちづくりをつくっていこうというようなことで、今後におきましても取り組んでいきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず、事実を提示して現状認識を共有したいと思いますが、パネルを用意させていただきました。こちらが、石井町の人口動態で平成28年1月1日から29年、今年1月1日まででございます。自然減が125人、社会減が9人と、合わせて134人の人口減少となっておりまして、推計人口は2万5,433人となっております。
まず、事実を提示して現状認識を共有したいと思いますが、パネルを用意させていただきました。こちらが、石井町の人口動態で平成28年1月1日から29年、今年1月1日まででございます。自然減が125人、社会減が9人と、合わせて134人の人口減少となっておりまして、推計人口は2万5,433人となっております。
│対策について ┃ ┃ │ ├………………………………………………┨ ┃ │ │今後について ┃ ┃ ├────────────────┼──────────────────┨ ┃ │2.人口減少対策について │現状認識
したがって、この電力の安定供給に対する現状認識という点では、市長と私たちとは認識は一致しておりません。 しかしながら、市長の言われる、将来的にはという前提は別にしまして、原発に依存しない社会が構築されるべきという考え方については大いに一致をするものです。 そこで、改めてお聞きいたします。 市長は、原発に依存しない社会、原発をなくしていくために、どのようなことがさらに必要だとお思いでしょうか。
〔都市整備部長兼理事 山口啓三君登壇〕 ◎都市整備部長兼理事(山口啓三君)イオンモール徳島出店における現状認識及び渋滞対策と公共交通の利用促進についての御質問に御答弁申し上げます。 イオンモール徳島の出店に伴い、市民生活や都市活動に大きな影響を及ぼす周辺道路の交通渋滞につきましては、その緩和に向けた効果的な対策が必要でございます。
だから、20世帯未満のいわゆる自治会が半分を占めていると、こういう現状認識のもとで自治会活動というのをこれから捉えていったほうがいいんだろうというふうに思います。三好市の現状として、半分がもう20世帯未満の世帯で構成されている自治会というふうに捉えたらいいんだろうというふうに思います。
また、現状認識だけでなく、議会や市民の意見をしっかり聞き、また、それを計画に反映していくことが非常に大事であると思いますが、そうしたことも含め、今後、具体的にどのように総合ビジョンの策定に取り組んでいくつもりなのか、計画の概要やスケジュールも含めてお聞かせください。 次に、補正予算について、質問いたします。
しかしながら、基本方針の現状認識に見られるように、人口減少社会の中で東京への一極集中の流れは加速をしていますし、地域経済の低迷と全国的な人手不足の顕在化は改善がされていません。 一方、アベノミクスは円安、株高を背景に、大企業中心に恩恵を与えていると言われていますが、その地方への波及効果は極めて薄いと言わざるを得ません。
続きまして、本市の財政状況に対する現状認識と今後の財政運営についての御質問に御答弁申し上げます。 議員御指摘のとおり、市政を円滑に運営し、各種施策を着実に実行していくためには、健全財政の維持が大変重要であると私も認識いたしております。
それでは、この件、町内には私立保育士の待遇改善に向けての、それとそういった労働条件で今保育士さんが働いていることの現状認識等を小林町長にも、子育て支援を掲げる小林町長にも子育ての重要な仕事を担う、そして高い専門性を求められる保育士さんへの待遇改善ということで、これはやはり行政が一歩も二歩も乗り出していかなければ、保育料というのは一定で決まっておりますから、収入が決まっている中で、やはり人件費にしわ寄